コール・オブ・デューティ ブラックオプス:ゾンビ

「コール・オブ・デューティ ブラックオプス:ゾンビ」のストーリー解説

ブラックオプスのゾンビモードは、その壮大な設定とストーリーも面白いポイントなので、理解を深めておけばより楽しめるようになると思います。 コール・オブ・デューティ ブラックオプス:ゾンビ

ただプレイしているだけではストーリーの全貌は見えてきませんが、細かい部分の設定に注目してみるとその謎が解けるようになっているわけです。

ゾンビモードをプレイする際に操作するキャラクターがセリフをしゃべることに気がついた方も多いと思いますが、彼らはゾンビモードにしか登場しないキャラクターたちです。

それぞれに設定があり、アメリカ人のタンク・デンプシー、ウォッカ好きのロシア人ニコライ・ベリンスキー、デタラメな日本語を話すマサキ・タケオ、そしてゾンビを作った元凶でもあるエドワード・リヒトーフェン。

この4人がランダムに選出されプレイヤーに当てはめられるわけですが、マップの謎解きを行うためにはプレイヤーが目的を把握しておく必要があるのです。

ダウンロードコンテンツではゾンビモードの用のマップが4つ配信されていますが、ストーリーはきちんと繋がっています。

特に最後のダウンロードコンテンツに収録されているマップ「MOON」は、月面を舞台にフィナーレを迎えるのです。

作品紹介

ストーリー解説